鳥取・島根あたりを旅しようと情報を探していたのですが、
全体を俯瞰した記事が見当たりませんでした。
SNSや動画投稿はどうしても「楽しかった」が前面押しになるので、
海鮮丼のアップばかりとなって、これから行こうと思っている人の計画の参考にはなりません。
そもそも、島根・鳥取にまたがって拡大した地図が見当たらない。
そこでワタクシが、
「ああ、あっちもいけばよかったんだ」と思うこと含めて、忘れないうち書いておきます。
山陰へ旅行を計画するときの「たたき台」として見てください。
(私のパソコン操作はこれが精いっぱいです)
空港は、鳥取は鳥取市と米子に2つ、島根は出雲にあります。
どこも飛行機代は同じですが、最初は両県の真ん中に位置する米子空港が使いやすいでしょう。
地方はやはりどこも、空港からレンタカーが第一選択になってしまいます。
羽田を朝の6時半に乗れば8時、9時に乗れば10時半に米子に着きます。
そこから観光を始めます。
もし可能ならば、
仕事終わって夕方に飛行機に乗って、
前日から米子の居酒屋で一杯も、時間的にはじゅうぶん可能です。
米子は古くから栄えた都市として、寂れてきた感は否めないですが、旧市街地には大きな歓楽街もあります。
駅前の居酒屋も明るくて、若者でにぎわっています。
1日目は、境港と出雲大社。
朝、米子からまず向かうは、境港市。
この「境港(さかいみなと)」という名前がいささかわかりにくい。
「境港」と言われたら地名のことか、港名なのか確かめなければなりません。
ウィキによると港名も、境港港(さかいみなとこう)でも境港(さかいこう)でもいいらしいです。
境港の港は2か所に広がっています。
大きい漁港界隈と、日本一低いタワー界隈。
その付近の地図を拡大して、口コミなんかで検索してみましょう。
海産物のお土産を自宅や友人へ宅配便で送るのも楽しいでしょうし、
行列必死の海鮮丼屋さんも点在します。
もうひとつ、境港には、
港から車で5分離れたところに列車の境港駅があります。
そこからまっすぐに鬼太郎オブジェだらけの商店街、水木しげるロードが伸びています。
駅前から端まで徒歩で往復して小1時間ほどでしょうか。
この商店街、意外と飲食店が少ない。
黄色い卵焼きの上をデミソースで縞模様にして
“鬼太郎オムレツ”、
“目玉おやじ月見そば”(そのままやん)、
“子泣きジジイきな粉餅”(回文になっていない)
とかやれば名物になると思うのになぁ。
聞いてくれれば、もうちょっと真面目に考えてあげるよ。
ここでは、お昼過ぎまで時間気にすることなく、ゆっくり楽しむのがいいでしょう。
そのあと一日目の午後は、
出雲大社へ向かいます。
普通の道をポコポコと車で2時間の移動です。
私はスルーしてしまいましたが、
途中の境港と出雲大社の間には、宍道湖や松江の城下町があります。
この辺りで観光、宿泊もいいでしょう。
宍道湖温泉に宿泊して有名な夕景を堪能して、
翌日ゆっくりローカル線の一畑電車でぽこぽこと出雲大社へ向かうのも楽しそうです。
そのほか、足立美術館も有名です。
そのあたりも検索して、コース決めましょう。
出雲大社は2時間ほどあればいいでしょうかね。
本来神社というところは、凛とした空気を楽しみに行くところです。
しかし私がお邪魔した日は出雲マラソンで、ひっちゃかめっちゃかの日。
予想外の大渋滞にはまり、平常心を失い、
最大の見せ場である大しめ縄を見ずに帰ってきてしまいました。
本来ならば、門前町での出雲そばという名物もありますし、
稲佐の浜とか日御碕とか海岸にも行ってみたいところです。
すべて見ないで帰ってきましたけど。
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そして一日目の夜は、ここ出雲の町で宿泊が「正解」。
私は米子まで2時間かけて戻ったのは余計でした。
2日目につづく
