3)量子力学
原子の図を昔、
人工衛星のように電子が周りを飛んでいる図で習いました。
しかし今あの図は、間違いということになっています。
なぜならば、電子の位置とは確率で表現されるものだからです。
つまりどういうことかというと、
・・・まったくわかりませんでした。(終了)
4)そして、口腔内のあれ。
口腔がんの確率は、
1万人に1.8人という確率の数字が出ています。
これまた大雑把な話をすると、
1合のお米、その中で1粒か2粒という確率です。
プリンカップいっぱいのお米の中から目をつぶって、
(この場合は外れくじ)の一粒をつかんでしまう確率です
自分が当たるか当たらないかと想像した時、
高いとみるのか低いとみるのか、
みんなどう思うのでしょう。
それでも、少しだけ医学的見地から考察すると、
宝くじはみな同じ公平な一枚なのですが、
この病気の確率を求めるとき、
大きな虫歯や欠けた入れ歯そのままの人と、そうでないヒトを
一緒にしていいのかという、
条件設定の問題がでてきます。
さらに屁理屈をつけると、
この例えを“几帳面”と“ずぼら”というマイナスの例えで使いましたが、
“気にしないおおらかさ”というポジティブの意味で使うとすると、
さて、どういう区分けそしたら、
どういう発生率になるというのでしょうか。
いろいろ、ごちゃごちゃ考えだすと、
果たしてこの確率というものにどんな意味があるのかと、
身も蓋もない話となってしまいした(笑。
病気の発生率という確率なんか、
気にしても仕方ありません。
リスクとは誰にも均等な、
〇か×でしかない二つのうちのひとつと、
開き直ったほうが楽しく過ごせます。
体調に変化が感じられ病院へ行って、
病名が確定したところからが病気です。
まずは、
「痛いか痛くないか」と、
「進行するかしないか」
を判断します。
そこから落ち着いて対処方法を考えるのがいいと思っています。
