2026年3月1日(日)

趣味のコラム

サイコパス傾向


3.「現実のサイコパス傾向の人たち」

テレビでよく目にするコメンテーターや政治家やユーチューバーなど、広く発言をすることを生業とするお仕事をしている人たちがいます。そして(しょっちゅう)炎上しています。

普通はそんな目にあえば、そそくさと退散だと思うのですが、なんかまだ居続けられる人がいます。お仕事の都合でもあるのでしょうけど、そうともばかりも言えず、なんかまだいます。

この類の人たちは、よく「強いメンタルの持ち主」なんていう言い方をされています。

しかしこれは、強弱の話ではなくて、相手の感情を感知する琴線を持っていないからいられるのでしょう。
書き込みで攻撃をする方(ほう)も似たような人たちです。
痛点を持たない人たちのノーガードの打ち合いとも言えるでしょうか。
こんな人たちがまずは、思いつくサイコパスに近い人たちです。


4.「そしてAIと、市井の中と」

実際のAIには、相手の心情を鑑み、反省 後悔 責任 恐怖 悲しむ、落ち込む、気をつかう、という設定はありません。
いうなれば、「AIが完璧なサイコパス」ということなのでした。

この話の始まりのAIへの質問「サイコパスは誰?」という考察を、当の本人のサイコパスにさせたというのが、
ブラックジョークでもあったのでした。


そして、実は、
もう少し身近な人間の世界でいいますと、
このような性格ゆえに、社会で活躍している人がたくさんいるのでした。

サイコパスは、
人としての常識や感情の部分の評価と、
実社会での成果や業績という評価に、
しばしば差異がみられるところがあって、
そこが、話をややこしくしているところでもあるのでした。

映画では犯罪者となって逮捕されてほっと一息なんですが、現実的にはそうもならず、まあいろいろです。
生活圏内にいるサイコパスに望めるものはありません。



5.「サイコパスの逆」

「シンパシー(を感じる)「共感」と訳されますが、似たような言葉として「エンパシー」という言葉もあります。

「シンパシー」も「エンパシー」も日本語に訳せはどちらも「共感」なんですが、
英語では、「内面から湧いてくる感情」と「社会状況下での共感」と微妙に分けて使っているそうです。(どーでもいのですが)

そして、この「エンパシー」に「気質」という言葉を足して、
 「エンパス」という用語が、
「サイコパス」の正反対の気質を表す言葉として使われています。
(語彙から理解しないと頭に入ってこない不安定なカタカナ)


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