アニメの“ばいきんまん”は、
全部ひらがなでいいのですが、
“ばい菌”をワープロで打つとこの通り、
ひらがなと漢字で変換されます。
先日「この“ばい”って漢字は?」とグーグル君に聞いてみたところ、
「“黴菌”だよ」と教えてくれました。
知ってるかどうかより、小さくて見えません。
画面いっぱいに拡大して見たら、
“カビ”という字でした。
(無料のばいきんまん)
1)細菌・カビ・ウィルス
そもそも“ばい菌”は学術用語ではなくて、
「体に害を及ぼす微生物」という意味の、
一般的な呼び方です。
学問上は、
カビ、細菌、ウィルス、
あたりで分類されています。
カビは、極々小さい植物のイメージ(私見)、
細菌は、目に見えない小さな単細胞生物、
ウィルスにいたっては、単細胞ですらなく部品です。
それでもウィルスも子孫を増やそうとしているので、やはり生物の仲間でしょう。
かびは、生殖で増え、
細菌は、細胞分裂で増え、
ウィルスは、他の生物の中に寄生して増えます。
やはりこの三者は違う生物ではあります。
細菌は、カビの10分の一の小ささなのですが、
ウィルスは、細菌のさらに100分の一です。
100分の一とは、遊園地にある 人が入れるビーチボールと2cmのピンポン玉の差です。
野口英世が当時の顕微鏡を覗いて、
梅毒菌を見つけたが、黄熱病ウィルスを見つけられなかった理由を、
ここで理解します。
細菌による疾患
ペスト・コレラ・赤痢・結核・梅毒・淋病・発疹チフス・腸チフス
ウィルスによる疾患
水ぼうそう・肝炎・天然痘・狂犬病・デング熱・エボラ出血熱・ヘルペス
私もどれがどんな病気かよくわかってませんが、
名前ぐらい聞いたことがあるというものを並べてみました。
(ブタペストは豚のペストではなくて、ブダペスト、ハンガリーの首都です)
2)につづく
